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志木躰道協会


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> 2015年8月16日(日)
第4回自主練習の内容を先生方への報告も兼ねてアップします。(写真撮り忘れました)

子供10人。
チビっこ2人。
ゲスト子供1人。
保護者いっぱい。


暑いので軽めに体を温め、ストレッチ。

そこからマーカーコーンとラダーを使ってアジリティ系のトレーニング。
重心の位置を把握する事や、細かい体重移動が必要なので、躰道に必要な能力が養われます。

それから、この前剣道場を借りたときに空手の子達がやっていたトレーニングを少し応用して、跳んで潜って。
潜る時は前転にしてみたり、跳ぶときは側転にしてみたり。

側転の練習とその応用。
普通の側転だけでなく、歩きながら側転。スキップしながら側転。歩いてスキップしてすぐ側転。
側転で片足ずつの着地で後ろを向く練習。そしてロンダート。
このあたりがロンダートに至るまでの過程になります。
特に怪我に繋がるような練習ではないので公園でもどこでもできると思います。

ハンドスプリングの空中感覚を養う練習。
やや段差のある場所に手を着いて着地まで余裕を持たせる事で、空中で自分がどういう体勢でいるかを把握する練習です。
これはこういう時にしか出来ない練習ですね。
その後、畳でやってみたらかなり補助の力に頼らず、肩が入ったハンドスプリングが出来る子が増えていました。
普段も練習してたのかな。

バック転の練習。
何人かは僅かな補助のみで跳べますが、基本的な部分から教えなきゃいけない子も沢山いるので難しいところ。
華があるので、みんなとてもやりたがります。
というわけで、バック転のコツを箇条書きにしておきます。
・一番必要なのは勇気
・膝を曲げて一気に伸ばしてバネのように跳ぶ(足の裏ではなく膝で跳ぶ)
・目線は常に手と手の間
・空中では思い切り後ろに首を返す(顎を引いていると回れません)
・肘は曲げない
・腹筋を使って下半身を後方に持っていく(一番使う筋力は腹筋です)
・着地はつま先から
以上です。
家で出来る練習に絞ると、膝で跳ぶ練習と、手と手の間を常に見る練習、あとは腹筋くらいでしょうか。
上手く「やりたい」を刺激してあげれば子供はこっそりやります。
「これくらいができてないと補助してくれないって言ってたよ」とでも言えばいいかもしれません。
ただし、補助師なしで勝手に回らないように注意してあげてください。


あとはローテーションで、体幹トレーニング、トランポリン、前転後転、と3つに分けました。

体幹は別のお父さんがサッカーの長友選手の本を参考にしながら。
これは確実に家でも出来るので、大人もダイエットがてら一緒にやってみては如何でしょうか。
お子さんに「どういう事やったの?」と聞けば喜んで教えてくれるでしょう。

トランポリンも別のお父さんが。
年齢別に3グループに分けたので、そのグループに合ったトランポリンの使い方で楽しくトレーニングしていたように見えました。

前転後転はワタクシ担当。
やっぱりカテゴリ別に合ったメニューで。
前転後転で「頭が痛い!」という子は手を着いていない証拠。
そういう子は傾斜を作ってあげると体が先に覚えます。

リレー。
やっぱりやりたがるリレー。合間合間に3回やりました。
躰道は瞬発力が大事なので、いつも通り普通のリレーではなく切り返しや障害物の多いコースとなります。
やっぱりどこかで分かりやすい勝ち負けを導入すると、子供達のモチベーションも上がりますね。


最後に倒立について。
いずれもっとしっかり倒立について指導しますが、保護者の皆さんにも補助の仕方を覚えてもらえればと思います。
肩が入っていない状態で壁倒立をやっても筋力しか養えません。
肩を入れて倒立が出来るような補助の方法を指導しますので、来週あたり10分程度時間を貰って補助講習会でもやろうかと思っています。


以上です。
こういう機会を与えてくださった先生方に改めて感謝。
参加してくれた皆さんにも感謝。
手伝ってくれたお父さんお母さん方にも感謝。
怪我もなく終えることができたので、機会があれば第五回もあると思います。
その時はまた、よろしくお願い致します。

過去の自主練習ログはこちら。
第1回第2回第3回

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by shikitaido | 2015-08-17 21:00 | 稽古記録