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志木躰道協会


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> 第38回志木市民武道大会を終えて
12月20日(日)に志木市民武道大会が行われました。
関係者の皆様、大変お疲れさまでした。ありがとうございました。
概要はこちら。去年の様子はこちら


さて、今年の志木大会。
大幅に進化しました。

概要にある通り、保護者のサポートを大きく加える事で「自分たちの大会」といいますか、ローカル大会ならではのアットホーム感といいますか、みんなで作り上げた空気というものを凄く感じました。

例えば去年までなら
「エントリー」→「参加」→「自分の子がんばれ」→「自分の子がんばった」
だったのが、
「準備」→「エントリー」→「親は役員、子は選手で参加」→「みんながんばれ」→「みんながんばった」
へと全体の空気が変化しました。

選手宣誓(1年生男子)や躰道五条訓(2年生男子)、立派にこなしてくれて目頭を熱くする保護者続出。
躰道経験3年で未勝利の子が試割りで銅メダルを受け取った時の笑顔。
怪我や病気で出遅れた躰道経験2年半の子が、ようやく手にした銀メダル。
緊張しやすい子が実戦で一歩も引かない怒涛のラッシュを見せ、倍以上の躰道歴を持つ3年生を2人撃破した姿。
一生忘れないであろう初勝利に、はにかんだその表情。
全く勝てずに悔し泣きする未就学児。
全国4位でも燃え尽きず逃げずにプレッシャーと戦い、出場した種目全て制覇して安堵する子。
その他にも書き切れないくらいたくさん。

心、揺さぶられました。
ひとりひとり、それぞれ大会に至るまでのバックグラウンド、物語があります。
今回の大会、多くの保護者はそういった子供達のストーリーを知った上で応援したもんだから、心にグッとくる思いが今までとは違ったのではないでしょうか。

ある保護者は言いました。
「道場内の子同士の対戦だとどっちも負けてほしくないから遠征で余所の子とやる方が応援しやすい。って言ってた気持ちがやっと分かった」と。
「ビッグフラッグ作ってどんどん大会に出て志木の旗を掲げていこうよ」と。
「実戦もっとやっていきたいです」「展開もチャレンジしてみたい」

先生、選手、審判の方、保護者。
みんなで作った志木大会。
以前にも記事にしましたが、山梨の保護者は団結力があって素晴らしかったなあ、と天井を見上げるような気分でいました。
しかし、この大会を通じそこへ向けて確実に1歩。それも大きな1歩を踏み出せたのではないでしょうか。
なかったものを作り上げる難しさはありますが、手探りでも進んで行ければと思います。

もちろん、来年への課題もあります。
「防具が足りない」「防具を付けさせるタイミングも悪かった」「赤い襷を配る係を用意していなかった」などなど。
いいんです。ローカル大会なんだから。
失敗して、反省して、次に生かしていきましょう!

いよいよ来年は井の中の蛙たち、大海に出る時です。
合わせて保護者の方々には道着についてのお願いをご一考頂くようよろしくお願い致します。


来年以降に振り返った時のため今回の種目を残しておきます。

・少年少女試割り競技
・少年少女初階法形競技
・少年少女初階実戦競技
・少年少女中階法形競技
・少年少女中階実戦競技
・一般法形競技(男子は陰/女子は体を選択)
・一般実戦競技
・一般法形競技道場の部(壮年以外)
・体力競技(ビーチフラッグ形式)
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by shikitaido | 2015-12-26 21:00 | 大会