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志木躰道協会


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> 第41回東京城北地区躰道優勝大会結果
6月17日、日曜日。
練馬体育館にて城北地区大会が行われました。


残念ながら1名、体調不良で欠場となってしまいました(それでもギリギリまでがんばって出ようとしていた)が、遠征でこれだけのメンバーが集うのは中々貴重。
志木ブルーのTシャツを着た大応援団も乗り込みました。

子供競技が全コートでいっぺんに始まるのでどこを見ていいやら。


まずは法形から。

公式戦デビューの年長さん。
志木の秘密兵器。恐らく最年少デビュー。
本人勝つ気満々で挑みましたが、悔しい悔しい旗割れ負け。
試合後の悔し泣きは、ちゃんと意味が分かっている証拠。
次に繋げられる負けになるでしょう。

他の低学年の子達は初戦を突破してきました。
こういう大きな会場で1戦だけで終わるのと、2戦以上できるのは大きな違いです。
今回が初勝利だったり、久々の勝利だったり。貴重な経験ができたと思います。
あの雰囲気でいつも通りの法形ができる事が大切。勝ち負けは後から付いてくるものです。
三位と四位に志木の子が入りました。


高学年。
地区大会ですが、この階級はレベルの高いトーナメントのように感じられました。
今回が遠征デビューの子。
直前まで頑張って癖を直していざ畳へ。
刺さるような緊張感の中、しっかりと最後まで通せました。
結果よりも一生懸命がんばって、次はもっと上手くなるぞという気持ちを今後も育ててくれればと思います。

他の入賞常連戦士達も軒並み準決勝まで届かなかったのが大会のレベルの高さを物語ります。
ただし、下を向いたり言い訳をしている暇はありません。
これで終わりではないのです。遅かれ早かれ全国では当たる相手。
ちゃんと躰道をすれば届かない場所ではありません。
悔しい気持ちを忘れず。より心は熱く。
自分の心と技と躰を分析し、全国大会に向けた良い指針にしていきましょう。

そんな中、決勝に残ったのは公式戦無冠どころか、個人メダルにすら縁のなかった男。
過去の大会で負けが込む中、失いがちな自信を奮い立たせてコツコツと真面目に、ただひたすら真面目に。
彼の法形を見ていた方々の反応は「おおっ」ではなく「うむっ」という感じでした。
説得力っていうんですかね。人を唸らせる法形。
派手さがないからこそ目立つ基本に忠実な動きや技。
準優勝です。



続いて実戦。

低学年の実戦、頑張りました。
この年齢にして7色の技を持つ男。
そして、絶対逃げない。絶対技出す。と送り込んだ男。
この二人がそのまま決勝で戦う事になりました。
初メダルに興奮が止まらない部分もあると思いますが、これで満足してはいかんぞ。

高学年。
ここも完全にやられました。
志木でも猛者が集うこの階級ですが、法形とは別の一人の女の子にやられてしまいました。
ただ、これは見ていてかなり勉強になったと思います。
反省と納得。実際対戦した子は肌で感じた事でしょう。
とは言え、準優勝、三位、四位に入りました。


男子級位法形。
ここにエントリーしたのはひときわ身長の低い男の子。
高学年にはエントリーせず、中学生の部もすっとばして級位へ。
苦手な運体の法形を克服するためのチャレンジ。
ただ、この法形がこの大会で一番注目を集めたのではないでしょうか。
「何あの卍」「キレが凄すぎる!」「高校生?」「いやさすがにあの身長で高校生はないだろ」。会場がざわつきました。
我慢できず「彼は小学五年生ですよ」と。それが伝言ゲームの様に伝わっていき、さらにざわめくアリーナ。
二回戦目以降「あれは絶対見た方がいいって!」と大学生たちがコート脇へ集結するまでに。
一気に名を上げた男はそのまま決勝へ。
そして、負ける時はいつも通り旗割れ。価値ある準優勝です。
非常に今後の志木にとっても可能性を感じさせる、素晴らしいチャレンジでした。
大学生の皆様、引退したら志木市躰道協会、どうですか?


女子級位法形。
小学6年生。中学1年生がそれぞれエントリー。
どんなジャンルでも普通に生活してたら東大生とかと真剣勝負する事ってなかなかないよなあ。
それぞれ1試合。3試合。と経験できました。
思春期でメンタル的に難しい時期ですが、悔しさを忘れずにしっかりとコントロールして今後の稽古に活かしてくれるでしょう。


女子級位実戦。
中学1年生がエントリー。
当て感と動体視力を武器にかわす、当てる。
準決勝はガス欠を起こしてしまいましたが、見事に三位です。
「あそこでもっと動ける体力つけなきゃな」と本人談。
正直、大学生側としても怪我をさせてはいけないという部分で気を使わせてしまったと思います。


展開。

かなり慌ただしいスケジュールでしたが、なんとか間に合いました。
ここについては結果は散々。
とにかく現在の自分の点数が相対的にどの位置なのか。
ここから各自どれくらい上げられるのか。
いくつかある修正点を埼玉大会までに直して。
キミたちはこんなもんじゃない。まだまだやれる。



総括。
開始前の円陣。Tシャツ効果。
「志木」として結束力高く挑んだ今回の城北大会。
同門対決が少なかったのもあって、応援がすっごく楽しかったです。
こういった応援を背中に受けながら試合をするというのもひとつの経験。
子供達のレベルアップの切っ掛けにしてあげなければいけません。
この後、大会が続きます。
時期的に学校でも授業でプールがあるので、体調管理をしっかり保ちましょう。
中学生高校生は期末テストもありますね。


最後に。
志木、ちょっといいなあ。と思ったそこの大学生!
引退後、卒業後、就職後、仲間になってみませんか?
連絡お待ちしております。
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by shikitaido | 2018-06-19 21:00 | 大会