>

志木躰道協会


↑この日誌の親ページです。ぜひ見てくださいね!

※投稿に対するコメントは志木のメンバーでなくても自由に書き込みできます!パスワードは第3者による削除防止の為のものなので、適当に設定していただければOKです。例えばこちらに連絡が取りたいときなど話題と関係なくてもどんどんコメントしてください!
> 以前の記事
> 第43回埼玉県躰道優勝大会報告
過去の歴史は分かりませんが、志木市躰道協会が連覇したことってあったのかな。
という状況の中、三連覇を目指す訳ですが、もはや総合優勝する。「したい」じゃなくて「する」という布陣で挑む今年の埼玉大会。
隙は有りません。
保護者席も、半分青い。どころか半分以上青い。


さて。
いつも通り長文で語っていきます。



まずはこの日が公式戦デビューの5年生女子。
家でこっそり練習していると聞きました。その成果が出たのか初勝利です。
「とても緊張した」と語っていました。
同門対決になったので、負けてしまった子もいるわけですが次があります。
普段の練習からしっかりやって、成長した姿でリベンジです。期待しています。

その他、中階法形は志木が圧倒的でした。
2名が級位移行している上に6年生不在でこのレベルの高さ。
数年前では考えられない。
来年は団体法形組もうぜ。

初階法形。
ここは志木の子しかエントリーしていないので、他がどうという種目ではありませんでしたが、四位に入った年長の子の旋体直状突きが滅茶苦茶上手くて会場がざわつきました。
旗が割れての四位。城北大会の時にも書きましたが悔し泣きは理解している証拠。強くなる要素です。
今、全国を取ろうという位置にいる子達も最初は悔し泣きをしていました。
数年後、同じように全国をざわつかせる存在になるでしょう。

新人法形。
中学生1名がエントリー。
特大トーナメントで沢山試合を重ねての四位です。
三位決定戦は、ちょっと雰囲気に飲まれてしまったように見えました。
トーナメント方式で唯一、二敗する順位なのが四位。
悔しいけど、ここで終わりではありません。次があります。

男子級位法形。
小学生1名、中学生3名、高校生1名が大学生に挑戦です。
見事に3名が勝ち残り決勝三決の舞台では、小、中、高、大学生がひとりずつ整列するという妙な空間が出来上がりました。
旋、運、変、と手札を全て使った小学生が優勝。
初戦で負けてしまった子も非常にいい法形を見せてくれました。
普段の練習をもう少し気持ちを入れてやっていれば初戦勝てていたかもしれないぞ。スイッチを入れ直して頑張っていこう。

女子級位法形。
小学生1名、中学生1名が大学生に挑戦です。
恐ろしい事にこちらも両者が決勝へ。
普段、ひたすら基本練習を重ねる志木のスタイルをしっかりとこなしてきた結果ですね。

男子一般法形。
「やっと俺を追い出すような活きのいい若いのが出てきた」と初戦負けした濱田先生が満足気でした。
ただ、このカテゴリーで出られるような人材が志木にはいません。
大学生の皆様、引退後くすぶっている皆様、是非志木市躰道協会へ。

女子一般法形。
絶対王者の植田先生。死角なし。

壮年法形。
現役全日本チャンピオンが所属するカテゴリー。
志木がワンツーです。

少年少女実戦。
ある程度「実戦ができる子」のみでエントリー。
ほんの二年前くらいからようやく取り組み始めた実戦がようやく形になってきました。
それぞれが、得意技、組み立て方、駆け引き、そういった事も考えるようになった成長を感じた競技。
ここも志木が独占です。

男子級位実戦。
中学生3名と高校生1名がエントリー。
中学生1名が決勝に残り準優勝。
高校生は初めて食らった足絡み、一生忘れないだろうなあ。

女子級位実戦。
中学生1名がエントリー。
期末テスト明け少女が鬱憤を晴らす準優勝。
リーチの差なんて全く問題にしない見事な試合内容でした。

女子一般実戦。
やはり絶対王者の植田先生。出て良し下がって良しで流石の試合運びでした。

壮年実戦。
競技者曰く「年齢的に2分はキツい」「延長は勘弁して欲しい」とか言いながら動いちゃう。
なんなら前宙までやっちゃう。
躰が勝手に動いてしまうんでしょうね。

展開。
城北大会でも大人に混じって参加しましたが、そこで現実を突きつけられ、見つめ直して修正し挑んだ埼玉大会。
最大の修正ポイントに関してはキッチリ結果が出ましたが、まだまだ個人レベルで上積みが可能です。
しっかりとした展開になってくればなるほど、練習の度に脇役は本気の技を食らうし、主役もタイミングを間違えればかわしきれなくなります。
でも、それでいいんです。それが全国を目指すという事なのです。
残り1ヶ月。本気の練習を積んで石巻に向かいましょう。
なお、結果は三位でした。


今回、全体的に微妙な試合は旗が割れる傾向が多く見られました。
旗割れ負けは悔しいですが、少なくとも「ひとりの審判は相手より自分の方が上手いと評価してくれた」わけですから、自信を失わず今後は残り二つの旗も取れるように、より一層普段の稽古を頑張れば結果は後からついてきます。
「ここまで」だけではなく「ここから」も大事。凄く大事。
まだまだキミたちはこんなもんじゃないと思っています。



改めて、結果は以下。

小学生低学年法形
優勝~四位

小学生高学年法形
優勝~四位

新人法形
四位

男子級位法形
優勝
三位
四位

女子級位法形
優勝
準優勝

女子一般法形
優勝 植田先生

壮年法形
優勝 田部先生
準優勝 五十嵐先生

小学校高学年実戦
優勝~四位

女子一般実戦
優勝 植田先生

壮年実戦
準優勝 田部先生
三位 濱田先生

展開
三位 志木チーム

会長賞 小5男子
優秀選手賞 小5男子、植田先生
最優秀選手賞 中1女子

総合優勝
志木市躰道協会


振り返ってみれば、過去最強の子供軍団で挑み、志木市躰道協会は総合三連覇。
会長賞、優秀選手賞、最優秀選手賞。総取り。
なお、「過去最強子供軍団」は、来年更新する予定です。



最後に。
やっぱりどうしても欲しいのは一般の人材。
躰道部のない大学に在籍している方や、社会人の方、引退後の元躰道家、大募集であります。
ご連絡お待ちしています。
[PR]
by shikitaido | 2018-07-03 21:00 | 大会