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志木躰道協会


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カテゴリ:大会( 83 )
第42回東京城北地区躰道優勝大会結果
6月16日、日曜日。
練馬体育館にて城北地区大会が行われました。

直近でも去年の熱海大会以来。
出ていない子は全国大会以来となる公式戦。
10ヶ月ぶりとなります。

今回参戦は高校生含む子供15名。
一般級を持っている子は級位法形に参戦。
小学生の2人がそれぞれ男子級位法形優勝。
女子級位法形準優勝とインパクトを残してきてくれました。
上階法形も小学生三人がそれぞれ準優勝、三位、四位。

実戦についても志木は大活躍。
初階で優勝。
中階でも優勝、三位。
上階でも優勝。
女子級位でも優勝。

法形の志木、だったのがバランスの志木へと変貌。
展開も大人にまじって5位。

スイッチを入れる最初の大会としては上々どころか出来過ぎですね。
来週は埼玉大会。
連戦になりますが体調に気を付けて当日を迎えましょう!

by shikitaido | 2019-06-17 21:00 | 大会
埼玉大会注意事項 2019年版
初めての方も多いので改めて埼玉県大会についていくつかの注意点を2019年版の備忘録として残しておきます。


・集合時間について
8時に現地集合。
場所は入間武道館「埼玉県入間市鍵山3-10-20」です。
ナビを頼りにして行く場合、現場近くは意外と分かりにくい狭い道を通るので注意して下さい。
駐車場は入口まで行けば役員の学生さんが案内してくれます。

・応援席について
今回も子供競技がCコートメインで行われるため、Cコート側の奥が志木の応援席になると思われます。
青い志木Tで堂々と正面玄関から入って左手側に進んで下さい。

・試合について
呼び出しがかかっているのに「どこ行った?」とならないように、どのくらいの時間にどのコートで何番目に誰と試合をするのか、親子で情報共有しておいて下さい。
デビューの子達は最初に目の前のCコートで黒帯の試合が行われますので、入り方出方なども親子で復習しておくのも良いでしょう。

・お昼について
お弁当は各自で用意してもらう事になります。
武道館周辺には歩いて行ける距離にコンビニ等ありませんので、あらかじめ用意して会場入りするのが望ましいです。
12時半から13時までが昼休みとなっておりますので、13時からの開会式に間に合うように済ませて下さい。

・お菓子について
特に規制はしませんが、道着を着ている子供達はその自覚を持って行動するようにお願いします。
ポロポロこぼしたり、ゴミを放置したり、ウロウロしながら食べたりさせないようにご協力下さい。
もしそういう子がいたら、自分の子でなくても注意してあげて下さい。
振舞いが目に余るようでしたら本意ではありませんが禁止にせざるを得なくなりますのでよろしくお願い致します。

・待ち時間について
道着を着ている子供達については、基本的には応援と見学を推奨しています。
が、低学年以下や道着を着ていない下の子がいる場合など、飽きてしまう事も理解しています。
それでも「見学を推奨している」という事を、保護者側が常に念頭に入れておいて頂くようよろしくお願い致します。
2階の板間が練習用に解放されていますのでそちらで自主練習をする事は可能ですが、他にも練習している方がいますのでふざけたり遊んだりしないように。
改めて言及するまでもありませんが、選手は携帯ゲーム禁止。
スマホについても上手い人の動画を撮ったり、写真を撮ったりするような使い方はOKですが、変な動画を撮って遊んだり、無意味なLINEを送り合ったりふざけた使い方をしているのを見つけたらその場で禁止にしてしまって下さい。
特に最近、志木は注目を集める道場になってきていますので、先生方に恥をかかせないようより意識して頂ければと思います。
武道家らしい振舞いを。

・体調管理について
毎年、かなり暑い中開催されます。
水分補給はこまめに。
少しでも様子のおかしい子がいたら声をかけてあげて下さい。
睡眠も大事ですので前日夜更かしさせないようにしましょう。

・帰りについて
閉会式後、集合写真を撮ったら解散になります。
各自、事故などに気を付けて帰って下さい。


以上です。
by shikitaido | 2019-06-14 22:00 | 大会
第41回志木市民武道大会終了!
更なる進化と未来へ繋ぐ襷。

ただ上積みだけがかさ増ししても、突風が吹いただけで終わってしまいます。
躰道界でも歴史ある道場。
継続を意識しての第41回志木市民武道大会であります。

8月の全国大会直後から準備を始め、詰め込めるだけ詰め込んだこの大会。
あれやこれやとある程度固めた状態で、11月の合宿時に種目と出場者を確定。
今回は、法形は帯の色で、実戦は学年で出場して貰う。というちょっとややこしめな出場制限でレギュレーションを組みました。
さらには、体験組の総仕上げとしてトライアル試割りの開催。(小学校の未就学児競技からオマージュ)
もう、これ以上やれる事はないんじゃないかっていうくらい、てんこ盛りに盛ったローカル大会で、来賓の方々にも喜んで頂けたかと思います。

結果としては、陰の法形で一般に挑んだ小学生男子エースが圧倒的な強さで優勝したり、低学年実戦で初優勝した子が出たり、去年よりさらに多彩な技が飛び出て相変わらず審判泣かせな試割りだったり、団体法形で保護者チームが最下位だったり、実戦初挑戦の子や初勝利の子がいたり。

トライアルの子達も大きな声で「えいっ!」と割ってくれました。
競技終了後、お兄さんお姉さんから全員におもちゃのメダルが贈呈され、「来年から一緒に頑張ろうね」なんて声をかけて貰ったみたいで、非常に微笑ましい光景でした。
寒さを吹き飛ばす見所満載と言っていいでしょう。

でも、やっぱり一番盛り上がるのはビーチフラッグっていう。
うーむ。悔しい。ビーチフラッグに負けた気がする。(何と戦ってるんだ)

そしてそして。
今回は役員は全てお父ちゃんで。
メダル発注、進行、呼び出し、赤襷の振り分け、時計、実戦のポイントボード、競技監督、ビデオ、写真。
皆様快く引き受けて下さいました。
お陰でスムーズに進行できました。
子供達にいい背中を見せられたと思います。
(賞状関係はお母ちゃんズにお願いしました)
ありがとうございます!
来年もよろしくお願いします。


審判を引き受けて下さった先生方。
毎年クリスマス時期だというのに参加して下さる城西大学躰道部の皆様。
年末の三連休まっただ中という忙しい時期に足を運んで下さった香川市長を始めとする来賓の方々。

色々な方々に支えられて初めて成り立つ大会であります。
感謝の念を忘れずに、また2019年もやっていきたいと思います。
重ね重ね、ありがとうございました!







by shikitaido | 2019-01-10 21:00 | 大会
第52回 全日本躰道選手権大会結果
11月4日に行われた全日本大会の結果です。
(※躰道で一番権威のある大会)

壮年法形
優勝 田部選手!

3連覇でございます。
そして、4度目の日本一でございます。
直前でも普段通り子供達の練習に付き合い、結果を出す。
応援に行った方によると、躰道の肝である「体軸」が全くブレる事のない完璧な法形であった、と。
どんな聞かん坊でもいつも柔和に接してくれる、みんな大好き田部先生。
おめでとうございます!


子供達、普段こんな凄い人に教えてもらってるんだぞ。
日本チャンピオン3連覇だぞ。


改めて。
志木市躰道協会は「現役の壮年王者(優秀選手賞)」と「現役の小学生王者(最優秀選手賞)」が同居する面白い道場です。
by shikitaido | 2018-11-06 21:00 | 大会
第28回全国社会人躰道優勝大会 結果
9月24日に第28回全国社会人躰道優勝大会が東京武道館で行われました。
植田先生が団体実戦で3位。個人法形で4位。
その他詳細は日本躰道協会公式HPで。


素人から見ても「社会還元を意識した大会にしよう!」というチャレンジが随所に感じられて、将来的にさらに面白いコンテンツになっていくのではないか、と期待させられるそんな大会でした。
人と人との繋がりも含めて。

引退した大学生が社会人大会切っ掛けで復帰なんて事もあるだろうし、子供達にとってもこのまま躰道続けてたら社会人大会出てみたいな、なんて思わせるような。
ガチだけどそれだけじゃないよ、一緒に楽しもうよ。
勝っても負けても笑顔。
初めて見学しましたが、そういった雰囲気の大会でした。
by shikitaido | 2018-09-29 21:00 | 大会
熱海大会2018結果
8月26日(日)に南熱海マリンホールにて熱海大会が行われました。
今年は例年より2ヶ月くらい早め。

出場者。
中学生の部、法形、実戦で2名。
高学年の部、法形、実戦で2名。
高学年の部、法形のみで1名。
低学年の部、法形、実戦で2名。
低学年の部、法形のみで1名。
合計8名での参加です。


以下、結果。


低学年法形
優勝
準優勝

高学年法形
準優勝
四位

中学生法形
準優勝
四位

低学年実戦
三位
四位

高学年実戦
三位
四位

中学生実戦
三位



熱海大会の特徴は四位でもメダルが貰える事。
というわけで、全選手メダル獲得の快挙達成。
幅広く層が厚いという志木の特徴が発揮された気がします。

とりわけ凄いのは年長さんの法形銀メダル。
決勝も旗が割れるというあわやという所まで迫りました。
安定感抜群の旋体直状突き。上の子達が見本にしなくてはいけないくらい。

小四女子も旗割れ準優勝。
あと一歩の所まで追い詰めました。
しかし、まだまだ勝負はここから。この子は絶対負けたままでは終わらない。

中一男子も法形で初メダル。
躰道続けてて良かった!と思えたんじゃないかな。


それぞれ反省点、改善点などが見えた貴重な大会になりました。
by shikitaido | 2018-08-27 21:00 | 大会
第40回 全国少年少女躰道優勝大会
8月4日(土)と5日(日)に宮城県の石巻市総合体育館にて全国少年少女大会と全国高校生大会が行われました。

さあ、いよいよ全国大会。
全てはこの日のために。
保護者も志木T一色。これは全国初披露。
「応援に来たんじゃない。戦いに来たんだ」
保護者も戦っております。
何と?と問われると何だろう?という感じではありますが、とにかく戦ってるったら戦ってるんです。
志木ブルー推参!
相当、青い。


さて、今回は高校生含めて過去最大規模の15名。
それぞれが胸の内に熱い気持ちを秘めて。

相変わらず、長文熱くいきます。
お覚悟を。



・低学年法形男子A
個人法形は2度目の出場。
この競技に集中するため、今年は展開メンバーを辞退。気合い十分。
しかし、法形自体は持てる実力を発揮出来たのですが、単純に実力差で初戦負けしました。
悔しい気持ちを闘志に変え、基本を見直しリスタートです。

・低学年法形男子B
遠征を増やし確実に実力を上げているのですが、いかんせん調子の波が激しく良い時と悪い時の差がありすぎるのがこの子。
日米大会で会ったライバルに初戦負け。
ただ、試合そのものよりも待ち時間の使い方を大人や上級生がもっと教えてあげなければいけません。
来年は高学年。
言い訳が効かない階級になりますので、その部分については徹底的に叩き込みます。
来年、生まれ変わった姿を友(と書いてライバル)に見せつけてやりましょう。

・低学年法形女子A
彼女の両親は石巻出身。
しかもお父さんは小学生の頃、会場である石巻体育館で躰道をやっていたという。
見事に選考会を突破し「お盆にも帰ってないし、こんな機会でもないと帰れないなあ」という両親に帰省の機会をもたらした親孝行娘。
初出場が両親の故郷。
しかし、試合直前に熱中症でダウン。
最後まで頑張って調整しようと、そして試合に出ようとしましたが、無念の棄権となってしまいました。
ただ、これは我々大人側が気を付けなければならなかった事です。

・低学年法形女子B
兄譲りのフィジカルとダイナミックな動作が武器である志木期待の秘密兵器が初登場。
やはり全国が舞台となると頭が白くなってしまったのか、自分の良さが全く出せず何となく入って何となく終わってしまいました。
それでも旗1本もぎ取ってくるのだから恐れ入る。
将来が楽しみな逸材です。

・高学年法形男子A
彼に関しては昨年こう表現しました
「いずれその名を轟かす存在になり得る志木のエース」と。
プレッシャーの弱さを克服するために、『試合前に客席を一周見てから「今から俺が法形するぞ。みんな注目しろよ!」と心で唱えてからコートに入りなさい』と常に必要以上の圧力をかけて送り出した数々の地方大会。
結果、プレッシャーを力に変える技術を身に着けました。
最大の弱点を克服した男は大舞台で躍動します。
ハイスピードからの急激な止め。緩急。静と動。それがこの男の真骨頂。
3度目の挑戦で圧巻の優勝です。さらに最優秀選手賞。快挙達成。
予言からたった1年(もっと前からそうなると思ってたけどね!)で、本当にその名を轟かせてしまった訳です。
しかし、この子の目線は既に上。
慢心なんてしないし、たぶん母ちゃんがそれを許さない。
黒帯の大人と対戦する事をイメージしながら、さらなる完成形を目指して突き進んでいくでしょう。
「志木のエース」から「日本のエース」へ。

・高学年法形男子B
今年になるまで公式戦の個人メダルに縁がなく、Aの子の陰に隠れがちでしたが、実はかなりの実力者。
コツコツコツコツ真面目に。愚直なほどひたすら真面目に。
この子はAの子とは全く色の違う法形を持っています。
基本に忠実。とにかく正確に。
途中、スピードを意識し過ぎて良さを失ってしまった時期もありましたが、本番二週間前に原点回帰。
「自信を持て。キミは上手いんだから」
自分の良さを理解し、しっかりと調整して挑んだ2度目の挑戦です。
ベスト8だった去年、「あとひとつ勝ちたかった」という思い。見事に達成。
そして迎えた全国大会三位決定戦の舞台。
ほんの三年前まで地方大会の1回戦で最初の正座の時点で既に頭の中身が吹っ飛びカチコチのロボット状態で、終わってもやった事すらいまいち記憶があやふやで、というのを繰り返していた姿を知っているこちらとしては、あの自信に満ちた堂々とした法形はそれだけで感動を与えるものでした。
出場できなかった子の思いを背に、全国三位。おめでとう!
志木、この階級はメダル2つゲット。

・高学年法形女子A
昨年、低学年の部で準優勝。
今年は階級が上がり難しくなると思われた中でもしっかりと勝ちを拾い、山梨、埼玉と優勝。
ただ、高みを追い求めすぎるが故の焦りが彼女自身のメンタルを追い詰めていきます。
もっと上手く。もっと強く。高まる緊張。闘志全開。
結果は、旗が割れてのベスト16。悔しい。悔しすぎる。
もっとこうしていれば、もっとああしていれば。消化しきれない様々な思い。
しかし、負けた瞬間から彼女の中では既に次の全国が始まっています。
練習の虫の逆襲。来年、待ってろよ!

・高学年法形女子B
三年連続三種目出場。
ここまで後輩たちが通る道を、先陣切って片っ端から切り開いて来た志木躰道復活のパイオニアもいよいよ小学六年生になりました。
最近ではその後輩たちにも勝てなくなり、何が正しいのか、どこが悪いのか完全に見失ってしまったまま挑む事になってしまった4度目の個人法形。
あっさりと初戦負けしてしまいヤケクソ開き直りモードに。続きは後述の実戦で。

・中学生法形女子A
個人法形での出場は2度目。
階級が上がり、今年はチャレンジの年と位置付けていた事が逆に奏功し、力まない美しい法形で安定感抜群。
所作、礼法などを完璧にこなす、しっかりとした真の武道家。
強豪ひしめくこの階級で大健闘のベスト8です。

・中学生法形女子B
全国大会初参戦の中学二年生。
心臓に毛が生えているのか、ポーカーフェイスなのか、大舞台でも良い意味でいつもと変わらない法形。
緊張感を力に変える強さ。
初戦負けをしてしまいましたが、ただ負けて終わりではないのがこの子の特徴。
次の一年で一番伸びる可能性を持っています。
課題を研究し、来年は間違いなく一皮むけた姿を見せてくれるでしょう。

・高学年男子実戦A
昨年に引き続き、これ1本に絞っての出場。
強豪ひしめく山梨で準優勝。埼玉で優勝。
文句なしの実績を引っ提げての登場でしたが、手堅くいきすぎました。
気持ちと体が一致せず、本来の実力を発揮する前にタイムアップ。
無念の初戦判定負けです。
課題は調子の波をコントロールできるようになる事かな。

・高学年男子実戦B
満を持して志木のエースがこの種目初出場。
が、早々に腹にいいのを貰ってしまいました。
丁度プロテクターと下腹部の隙間。戦意喪失。
「いつまでも痛いふりしてんじゃねえよ!」
医務室で母ちゃん激おこ。
エースの実戦はここからがスタートです。

・高学年女子実戦
五年生の時に初戦で場外ポイント1回での負けを経験した次の年はメダルが取れる。(昨年の高学年女子実戦AとB参照
というジンクスを信じて、この種目は2度目の出場。
全ては全国でメダルを取るために。
地方大会でもそれぞれ1つずつテーマを決めて、テーマがクリアできれば勝ち負けは度外視、というやり方で全国に照準を合わせてやれる事は全てやってきました。
さらに、法形を初戦負けした事により開き直ったのが良い方向に転がります。
試合中に戦術を組み直す余裕、全てがスローに見えたというゾーンに突入。
バッティングを食らっても、「痛いけど痛くないです。すぐやれます。止めないで下さい」と、続行をアピール。
「タイムしたら休めるけど、自分に流れが来てるから絶対にこれを崩したくなかった」という振り返ってのコメント。
なんとなんと準優勝。ジンクス通りメダル獲得です。

・中学生男子実戦
昨年、この競技でベスト8。
当落線上にいた弱気な姿はそこにはなく。
しかし、初めて見る技に驚いてしまい気がついたら終わってしまいました。
全く良い所が出せず、悔いの残る瞬殺による初戦敗退。
センスはあるのでもう一度チャレンジャーの気持ちに立ち返り、再スタートです。

・中学生女子実戦
昨年は高学年で全国三位。
今年もその強さは健在で、地方大会ではそのしなやかさと抜群の当て感で級位の大学生を翻弄しまくってきました。
チャレンジの年と位置付けた今年ですが、中学生でも十分戦える事を証明したと思います。
法形に続いて手ごたえを感じたベスト8です。

・高校生級位法形
昨年、新人がいなくて級位で出るしかなかった中、4位と大健闘しました。
で、今年。今度は級位がいなくて…と、もう一人いた!良かった!
相手がいなければ試合が成り立たない。戦う前から対戦相手に感謝であります。
お互いが全選手中恐らく最後の登場となった級位法形競技決勝戦。
勝っても負けても1試合。
長過ぎた待機時間に「志木道場みんなのお兄ちゃん」はガクブルしてました。
やばい!全然いつも通りできない!
辛うじて勝ちはしたものの、全く自分の法形が出来なかった事で「教えてくれている先生方や対戦相手に申し訳ない」を連発していました。
でも、実際に金メダルの重みを感じたら嬉しさがこみあげてきたようです。
優勝おめでとう!一生もんの勲章だぜ!

・展開競技
何度も言いますが、二年前はひとつ上に5.5点差をつけられてのぶっちぎり最下位でした。
昨年はしっかりとその5.5点を埋めて最下位脱出。
今回はもうひとりメンバーを入れ替えて躍進すべく第二章の始まりです。
目標は中位、あわよくば決勝。そのために必要な点数は、約9点。
単純計算でひとり1.5点の上乗せ。いけるか?無理か?
メンバー確定時、どうも気持ちが乗りきれず、厳しい練習についていけないスタートとなりました。
それは、年上の新メンバーに対してお互いが遠慮してしまっていたから。
それを察した保護者側が次々とイベントを打ちます。
公園で遊んだり、城西大学の躰道部に行ったり。
一番の転機はニクオンへの参加だったかもしれません。
全員で意見を出し合っての急造ミニ展開。
あれで全員の心がまとまったように思います。
以降、「僕が何もしていない時間がある」「私の技が間に合わない」「それだと極め技が当たらない」「この間合いだと場外に出ちゃう」などと次々と意見が飛び交うように大変貌。
これがチームだ。これが仲間だ。
城北大会、埼玉大会、城西大会、日米交流、この4つの大会をフルで使ってマイナーチェンジを重ねながら、いよいよ全国へ。
二年前、静岡の地で「この年齢でこれだけやれるのは将来やばいな」と言ってくれた当時の宮城県展開チーム、今回の石巻の会場にいたかな?見てくれたかな?キミたちのあの言葉、ずっと胸にあったよ。

1番:眼力満点。美しい所作も完璧で予選トップを獲得。
2番:元主役。チームの隠れた精神的支柱。
3番:最年長の新メンバー。ラスト1ヶ月の伸び率は半端なかった今回の立役者。
4番:捻り王子。この種目のみエントリーという悔しさを全てぶつけるようにひたすら捻る。
5番:イレギュラーにも対応できる柔軟さを身に着けた真面目マン。
主役:ヤバい奴筆頭。何でもできる異次元の主役。

というわけで、子供達、見事に9点を埋めてきました。
超絶ジャンプアップの4位を獲得。もう一度できる、決勝進出です。
残念ながら決勝では下剋上叶わず4位のままでのフィニッシュでしたが、本当によくがんばりました。
確実に成長していく姿を全国に見せる事が出来たと思います。
なんならモデルケースにもなり得るんじゃないかくらいに。

しかし、当然これで終わるつもりはさらさらありません。
メンバーの中心は小学生。
まだまだ伸び代の部分だけはどのチームよりあると確信しています。
優勝するにはここからさらに5点の上乗せが必要。
単純計算でひとり1点ずつ。
まだまだ修正点は山ほどあるので、決して不可能な数字ではありません。
気が付けばメンバーの半分以上が全国個人メダリスト。
結成当初からしたら考えられない箔の付いた遜色のない布陣になってきました。
彼らの成長ストーリーはここまでが第二章。次からは第三章へ突入していきます。
現在中学二年生のメンバーがいるので、来年は彼にとっては最後。
花を持たせてやりたいところです。
なお、目指す所は優勝ですが、優勝イコール終幕ではありません。
ずっと言っている継続する事の大切さ。
メンバーを入れ替えながらクオリティを維持していく準備も整えております。
皆様、今後の志木展開チームも楽しみにしていて下さい。(って言っちゃったよどうしよう)



さて、総合成績は20ポイントで6位。
三年前 1ポイント。
二年前 1ポイント。
去年 9ポイント。
今年 20ポイント。
ゆっくりと階段を上るようにポイントを上積み中。
こちらの総合優勝も密かに狙っております。
だいたい3倍にまで増やす必要がありますが、究極の目標として。

やってやれない事はないと思います。
なにせ、今志木には現役の子供チャンピオンと現役の壮年チャンピオンがいるのだから。
お手本としてはこれ以上のものはないでしょう。
一般は単純に頭数がないので、大学生、躰道部OB、などなど連絡お待ちしております。



最後に。
宮城の皆様、関係者の方々、ありがとうございました!
志木のとある先生が言いました。
「なんか本当に強豪っぽくなっちゃったな」
いやいや。まだまだこれからです。



(※ 掲載している分の選手の活躍は保護者の許可を得ております)
by shikitaido | 2018-08-12 21:00 | 大会
日米交流大会2018
埼玉→中野→静岡
と3週連続、全部出た選手は炎の3連戦。

独自ルールや急造場外に戸惑いましたが、エアコンが効いてるっていいなあ。。。


さておき。
法形の予選は点数方式。団体法形みたいな。
で、間が開いて準決勝。また開いて決勝。
途中で実戦や団体実戦や展開がある子は、防具を着けたり脱いだりが慌ただしかったですが、エアコン効果で特に文句も出ず。
快適な温度はストレス軽減になりますね。
外は地獄の暑さだったので、エアコンなかったら倒れる人続出だったろうな。
って、さっきから何の話をしているのだ。

しかし、アメリカの躰道家は身体能力高いですね。
どんな無茶な体勢でも蹴ってくるし、転ばない。
あんな状態から蹴られたら反応できないだろうなあ。
あと、やたら海老蹴りを使う。あまり日本人って実戦で海老蹴り使わないなあ、と改めて思ったり。
色々と新鮮でした。

いつもと違った経験ができた子供達ですが、特に展開チームは得られるものが大きかった気がします。
対応力もうそうですが、得点や順位は置いておくとして出来は今までで一番良かった気がします。
脇役みんな極技で本当に痛かったらしく文句言っていましたが、それで合ってるんだから、全国でも派手に食らってやられてくれ。
残りの期間、全国大会までさらに精度を上げる作業が続きます。

交流大会関係者の皆様、ありがとうございました。
良い経験をさせて頂きました。


くっそ暑い日々が続きますが、全国組はラストスパート。
出ない組は9月にあるであろう審査に向けてしっかりと仕上げていきましょう。
水分多めに取りながらね。
by shikitaido | 2018-07-20 21:00 | 大会
第29回城西地区躰道優勝大会報告
7月8日。中野体育館にて城西地区大会が行われました。

やはり注目なのは中階。
18人トーナメントに5人出て全員ベスト8。
入賞独占。

今回より設定された上階も、メダル独占。

低学年も2人出てワンツー。

非常にいいパフォーマンスを見せてくれました。

初個人優勝が3人。
初メダルが1人。
切磋琢磨でございます。
by shikitaido | 2018-07-10 21:00 | 大会
第43回埼玉県躰道優勝大会報告
過去の歴史は分かりませんが、志木市躰道協会が連覇したことってあったのかな。
という状況の中、三連覇を目指す訳ですが、もはや総合優勝する。「したい」じゃなくて「する」という布陣で挑む今年の埼玉大会。
隙は有りません。
保護者席も、半分青い。どころか半分以上青い。


さて。
いつも通り長文で語っていきます。



まずはこの日が公式戦デビューの5年生女子。
家でこっそり練習していると聞きました。その成果が出たのか初勝利です。
「とても緊張した」と語っていました。
同門対決になったので、負けてしまった子もいるわけですが次があります。
普段の練習からしっかりやって、成長した姿でリベンジです。期待しています。

その他、中階法形は志木が圧倒的でした。
2名が級位移行している上に6年生不在でこのレベルの高さ。
数年前では考えられない。
来年は団体法形組もうぜ。

初階法形。
ここは志木の子しかエントリーしていないので、他がどうという種目ではありませんでしたが、四位に入った年長の子の旋体直状突きが滅茶苦茶上手くて会場がざわつきました。
旗が割れての四位。城北大会の時にも書きましたが悔し泣きは理解している証拠。強くなる要素です。
今、全国を取ろうという位置にいる子達も最初は悔し泣きをしていました。
数年後、同じように全国をざわつかせる存在になるでしょう。

新人法形。
中学生1名がエントリー。
特大トーナメントで沢山試合を重ねての四位です。
三位決定戦は、ちょっと雰囲気に飲まれてしまったように見えました。
トーナメント方式で唯一、二敗する順位なのが四位。
悔しいけど、ここで終わりではありません。次があります。

男子級位法形。
小学生1名、中学生3名、高校生1名が大学生に挑戦です。
見事に3名が勝ち残り決勝三決の舞台では、小、中、高、大学生がひとりずつ整列するという妙な空間が出来上がりました。
旋、運、変、と手札を全て使った小学生が優勝。
初戦で負けてしまった子も非常にいい法形を見せてくれました。
普段の練習をもう少し気持ちを入れてやっていれば初戦勝てていたかもしれないぞ。スイッチを入れ直して頑張っていこう。

女子級位法形。
小学生1名、中学生1名が大学生に挑戦です。
恐ろしい事にこちらも両者が決勝へ。
普段、ひたすら基本練習を重ねる志木のスタイルをしっかりとこなしてきた結果ですね。

男子一般法形。
「やっと俺を追い出すような活きのいい若いのが出てきた」と初戦負けした濱田先生が満足気でした。
ただ、このカテゴリーで出られるような人材が志木にはいません。
大学生の皆様、引退後くすぶっている皆様、是非志木市躰道協会へ。

女子一般法形。
絶対王者の植田先生。死角なし。

壮年法形。
現役全日本チャンピオンが所属するカテゴリー。
志木がワンツーです。

少年少女実戦。
ある程度「実戦ができる子」のみでエントリー。
ほんの二年前くらいからようやく取り組み始めた実戦がようやく形になってきました。
それぞれが、得意技、組み立て方、駆け引き、そういった事も考えるようになった成長を感じた競技。
ここも志木が独占です。

男子級位実戦。
中学生3名と高校生1名がエントリー。
中学生1名が決勝に残り準優勝。
高校生は初めて食らった足絡み、一生忘れないだろうなあ。

女子級位実戦。
中学生1名がエントリー。
期末テスト明け少女が鬱憤を晴らす準優勝。
リーチの差なんて全く問題にしない見事な試合内容でした。

女子一般実戦。
やはり絶対王者の植田先生。出て良し下がって良しで流石の試合運びでした。

壮年実戦。
競技者曰く「年齢的に2分はキツい」「延長は勘弁して欲しい」とか言いながら動いちゃう。
なんなら前宙までやっちゃう。
躰が勝手に動いてしまうんでしょうね。

展開。
城北大会でも大人に混じって参加しましたが、そこで現実を突きつけられ、見つめ直して修正し挑んだ埼玉大会。
最大の修正ポイントに関してはキッチリ結果が出ましたが、まだまだ個人レベルで上積みが可能です。
しっかりとした展開になってくればなるほど、練習の度に脇役は本気の技を食らうし、主役もタイミングを間違えればかわしきれなくなります。
でも、それでいいんです。それが全国を目指すという事なのです。
残り1ヶ月。本気の練習を積んで石巻に向かいましょう。
なお、結果は三位でした。


今回、全体的に微妙な試合は旗が割れる傾向が多く見られました。
旗割れ負けは悔しいですが、少なくとも「ひとりの審判は相手より自分の方が上手いと評価してくれた」わけですから、自信を失わず今後は残り二つの旗も取れるように、より一層普段の稽古を頑張れば結果は後からついてきます。
「ここまで」だけではなく「ここから」も大事。凄く大事。
まだまだキミたちはこんなもんじゃないと思っています。



改めて、結果は以下。

小学生低学年法形
優勝~四位

小学生高学年法形
優勝~四位

新人法形
四位

男子級位法形
優勝
三位
四位

女子級位法形
優勝
準優勝

女子一般法形
優勝 植田先生

壮年法形
優勝 田部先生
準優勝 五十嵐先生

小学校高学年実戦
優勝~四位

女子一般実戦
優勝 植田先生

壮年実戦
準優勝 田部先生
三位 濱田先生

展開
三位 志木チーム

会長賞 小5男子
優秀選手賞 小5男子、植田先生
最優秀選手賞 中1女子

総合優勝
志木市躰道協会


振り返ってみれば、過去最強の子供軍団で挑み、志木市躰道協会は総合三連覇。
会長賞、優秀選手賞、最優秀選手賞。総取り。
なお、「過去最強子供軍団」は、来年更新する予定です。



最後に。
やっぱりどうしても欲しいのは一般の人材。
躰道部のない大学に在籍している方や、社会人の方、引退後の元躰道家、大募集であります。
ご連絡お待ちしています。
by shikitaido | 2018-07-03 21:00 | 大会